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「GO!WALLET」、独自リワードポイントサービスをリリース

2019.03.08

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「GO!WALLET」、独自リワードポイントサービスをリリース

ウォレット事業者で世界初、独自ポイントサービスで差別化
スマートフォン向けのブロックチェーンプラットフォーム事業を手がける株式会社スマートアプリは6日、同社のDAppsブラウザウォレットアプリ「GO!WALLET」について、独自リワードポイント「GO!ポイント」のサービスをリリースすると発表した。ブロックチェーンベースのアプリにおける各種暗号資産やゲームアセットなどへの交換を可能とするポイントの付与で、ユーザーにお得を還元する。

「GO!WALLET」は、仮想通貨のトークン管理が行えるウォレットアプリだが、一般的なウォレット機能だけでなく、保有するトークンの閲覧・活用が可能なweb3対応DAppsであれば、そのまま決済や利用も実行できるDAppsブラウジング機能を有する点に大きな特色がある。

web3対応のブロックチェーンアプリ・ゲームとしては、「My Crypto Heroes」や「Crypto Kitties」、「Blockchain Cuties」などが有名で、現在全世界でリリースが活発に続いていることから、今後はさらに市場が広がり、ユーザー層も拡大すると見込まれている。

こうした市場拡大に向けた動きとして、ブロックチェーンアプリ・ゲームへの関心は高まりつつあるが、その一方でDAppsの基幹となる仮想通貨は仮想通貨取引所で購入しなければならず、そのための口座開設やウォレット準備など、これまでのゲームにはない手間や時間、一定の知識が求められるため、ちょっとやってみたいといったライトユーザーや若年層をとらえにくく、仕組みや環境としての改善が必要ともみられている。

このような現況への策として、スマートアプリでは新たに「GO!WALLET」などの販促費を原資とした独自リワードポイント「GO!ポイント」を設け、アプリユーザーにとっての“お得”とDApps利用開始のハードルを下げる仕組みとして機能させることとした。

キャンペーン参加やADモールで、DApps利用で貯まる・使える!
「GO!ポイント」は、アプリ内の独自コンテンツとして展開されるキャンペーンに参加するなど、一定の条件を満たすことで特典として付与されるほか、ADモールの「Special Mall」利用、さらに外部企業によって運営される販促ポイントサービスとの交換によっても得られるようになる。

交換サービスは、第1弾として株式会社セレスのポイントサービス「moppy」が近日中に対応となる予定という。「moppy」はいわゆるポイント販促サイトサービスで、ここを経由しネットショッピングやアプリのダウンロードなどを行うと、ポイントが貯まるものだ。

貯まった「GO!ポイント」は、そのままDAppsやブロックチェーンで用いられる仮想通貨や暗号資産、ゲーム内アイテムなどに交換することができる。よって「GO!WALLET」を利用し、「GO!ポイント」を貯めていれば、取引所に口座を開設することなく仮想通貨を獲得したり、その仮想通貨を用いてブロックチェーンベースのゲームやDAppsの利用を行ったりすることも可能ということになる。

交換対象の仮想通貨としては、まずイーサリアム(ETH)が挙げられており、トロン(TRX)も対応予定になっている。なお、「GO!ポイント」をユーザーが直接購入することは、国内における仮想通貨の法規制上などの観点からできないものとなる。

こうした独自リワードポイントの提供を行うのは、ウォレットサービス事業者として世界初になるといい、スマートアプリの取り組みは、まずその点で注目される。

加えて将来的には、DAppsの利用に応じた「GO!ポイント」での還元も実現させていく方針としており、「GO!WALLET」、「GO!ポイント」を中心とした、ブロックチェーン関連のユーザーマーケティングプラットフォームが構築されていく可能性もある。今後の動向も注視したい。

▼DApps総研
https://dapps-info.com/

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社スマートアプリによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000013931.html

「GO!WALLET」 公式サイト
https://www.go-wallet.app/