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暗号資産で世界共通Pを狙う「sunny coin」、3月にも上場へ

2019.02.26

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暗号資産で世界共通Pを狙う「sunny coin」、3月にも上場へ

世界中のあらゆるお店で使える!貯まる!
IT関連事業を展開するベンチャー企業のsunny株式会社は25日、同社が提供する暗号資産ポイントプログラム「sunny coin(サニーコイン)」について、3月初旬にも上場予定となったことを明らかにした。世界初の世界共通ポイントサービスを実現させるべく、事業展開を加速させる。

「sunny coin」は、オンライン・オフライン、店舗や国境の違いといったあらゆる壁を気にすることなく機能するポイントプログラム。暗号資産(仮想通貨)と一般的なポイントサービスの仕組みを融合させたもので、国内のみならず、世界中で同じ価値を保証する。

ポイントプログラムにブロックチェーン技術を活かし、暗号資産として運用させるプロジェクトは他にもみられるが、「sunny coin」のユニークな点として、ポイントとともに、導入店舗向けの集客ツールを提供しているところが挙げられる。

将来的にはデビットカードの発行も!広がる利用シーンで期待大
「sunny coin」のツールとして「sunny good shops」というアプリがリリースされており、ユーザーにとってはこれがウォレットの役割を果たす。店舗などポイント提供側(クライアント)においては、ブロックチェーンのO2Oロイヤリティプラットフォームであり、エコシステムになる。

ユーザーは、発行されたサービスクーポンを利用すると、100円分の「sunny coin」を得ることができる。ユーザーによる利用があるたびに、最初のユーザー獲得を達成した店舗には、50円分の「sunny coin」が付与される。

獲得した「sunny coin」は、導入店舗の共通ポイントとして活用でき、アプリをダウンロードしていると、対象店舗に近づくだけで、ビーコンによるプッシュ通知が端末に届くため、利用可能かどうか毎回調べるといった手間もない。

「sunny coin」の獲得は、サービス利用のほかに、アプリのインストールで10円~100円分、スクラッチやビンゴで1,000円~100,000円分といった獲得チャンスがある。

「sunny coin」を扱う取引所も存在し、ここでは加盟店舗がユーザーに付与するリワードとしての「sunny coin」(ポイント)を購入したり、ユーザーが交換・売買を行ったりすることができる。

「sunny market」という仕組みもあり、ここを経由してネットショッピングなどを行うと、購入額の1%分にあたる「sunny coin」を受け取ることが可能だ。楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピング、ヤフオク!、ヤマダ電機など、5,000社以上との提携が完了しており、それぞれのサイトが付与する独自ポイントとは別に「sunny coin」も獲得できるため、よりお得なショッピング体験が可能になる。

サイト経由のポイントサービスとして、クレジットカードの申し込みや動画配信サービスの契約、旅行・飲食店の予約、レンタカーサービスの利用、サンプル使用、ゲームなどのユーザー行動でも「sunny coin」が得られるようになるという。こちらは2019年10月のリリース予定だ。

決済サービスとして、取引所から発行された無料のカードを取得すると、世界中のVISA提携店舗でクレジットカード利用が可能になり、その利用決済でも購入額の1%分が「sunny coin」として受け取れる。年会費も無料で、暗号資産として保持でき、将来的にはデビットカードの発行も実行。VISA提携店舗なら「sunny coin」で直接決済できる仕組みも整えるとしている。

ポイントサービスの共通化が進む中で、さらに範囲を世界へと拡張させ、シームレスにお得を享受できるものとして、今後が期待されるだろう。

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(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

sunny株式会社によるプレスリリース(アットプレス)
https://www.atpress.ne.jp/news/177985