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損益計算を簡単に!QUOINEとクリプタクトが提携

2019.01.31

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損益計算を簡単に!QUOINEとクリプタクトが提携

QUOINEの取引所ユーザーに取引損益計算の簡素化サービスを提供
ブロックチェーン技術を基盤とした次世代金融サービスを手がけるグローバルフィンテック企業のQUOINE株式会社は30日、株式会社クリプタクトと業務提携を締結したことを明らかにした。QUOINEが運営する仮想通貨取引プラットフォーム「Liquid by Quoine(以下、リキッド)」のユーザーを対象に、仮想通貨取引の損益計算を簡素化するサービスを提供していく。

クリプタクトは、仮想通貨の投資家を支援し、さまざまな面から資産管理のサポートを行うことを事業内容としており、国内最大級の仮想通貨資産管理サービスであり総合ポータルサイトの「grid@cryptact」などを手がけている。

仮想通貨やブロックチェーン、スマート・コントラクト技術領域での実績は高く、仮想通貨に関しては、損益計算サービスのほか、取引実績を可視化するポートフォリオサービス、市場分析レポートサービスなども提供してきた。

QUOINEとの業務提携対象となる損益計算サービスは、「tax@cryptact」の名称で個人向け提供されているオンラインサービスで、すでに32,000人のユーザーを擁し、国内外27の取引所、2,600種類以上の仮想通貨に対応するものとなっている。

煩雑な計算作業はカット!スマートな自動計算でしっかり管理
「tax@cryptact」を活用すると、各取引所での取引履歴データをアップロードしさえすれば、取引による損益を即座に自動計算でき、複数の仮想通貨取引所をまたいだ所得計算をスムーズに完了させられる。

クリプタクトによると、国内唯一の11分単位で取得される時価データ計算が可能となっており、100万件を超えるような大規模取引までカバーしているという。実現損益のシミュレーションもでき、幅広く資産の運用管理をサポートしてくれる。

今回の業務提携により、「リキッド」取引所ユーザーは、こうした「tax@cryptact」の高い利便性を有するサービスを「リキッド」での取引に活用可能となった。ただし、送金手数料支払いや、ハードフォークによる付与・ボーナス付与により生じた変化については、レポート上に記載されない仕様となっているため、ユーザーが個々手動で入力する必要がある。

QUOINEでは、仮想通貨取引で税務申告において生じる煩雑な損益計算を大幅に簡略化できるメリットは大きいとし、ユーザーがこれまで通りの安全・安心な取引環境とともに、快適なサービスを享受できるようになったとしている。

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(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

QUOINE株式会社 プレスリリース
https://quoinexjp.zendesk.com/