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ブロックチェーンベースのQRコード決済アプリ「DigiCash」が誕生

2018.12.26

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ブロックチェーンベースのQRコード決済アプリ「DigiCash」が誕生

STAGEがリリース、トレーサビリティ面の安心がポイントに
FinTechベンチャーのSTAGE株式会社は21日、ブロックチェーン技術を活かしたQRコード決済アプリ「DigiCash」の正式リリースを発表した。トレーサビリティ面の安心を強化するブロックチェーンをベースにすることで、スマートフォン決済をより便利で安心・安全なものとし、キャッシュレス社会の推進を目指す。

「DigiCash」アプリの対応OSは、iOS 10.0以降、Android 5.0以上。それぞれApp Store、GooglePlayから無料で入手できる。電話番号とパスワードの設定により、アカウントを作成してSMS認証を実行すれば、サービスへのログインが可能になる。

あとは銀行口座やクレジットカードの情報を登録し、利用できるポイントとしてお金をチャージすれば、対応店舗でのキャッシュレス決済ができる。決済時にはQRコードを用いる方式となっており、店舗側で示されるQRコードをスマートフォン端末で読み取り、会計金額を入力、入力した金額情報をユーザーと店舗のレジ担当者が確認すれば、決済処理を完了させられる。

利用に際し、手数料などは一切不要で、スムーズかつスマートな決済が可能になるとされる。まずは東京都内の個人事業主や小型店などを中心に導入を進め、全国各地へと対応店舗の拡大を図るなど広く展開させていきたいという。

一般ユーザーにも店舗にもメリットを!決済データを活かした新規ビジネスを視野に
STAGEでは、「DigiCash」の正式リリースにあたり、店舗向け特典として、導入初年度の決済手数料率をゼロとし、無料利用できるようにする。業務コストの削減や回転率向上、売り上げアップの支援も積極的に行っていく方針だ。

無料期間終了後の次年度からも、業界最低水準の2.5%以下となる決済手数料率で利用でき、専用端末などを必要としないため、初期導入コスト不要と、最小限のコストで運用を開始できる。顧客データ分析でより効果的なプロモーションが可能になったり、金額情報から自動生成されるQRコードの提示のみという決済処理でスタッフの負担や時間効率を改善できたりと、見込まれるメリットは大きい。

店舗を利用する一般ユーザーには、決済時の利便性アップのみならず、加盟店で即時利用できる割引クーポン(「DigiCashクーポン」)の提供などを行い“お得”を還元していく。2019年には、さらにお得を実感できるキャンペーンも開催していく予定という。

アプリをダウンロードしておけば、ユーザー限定のキャンペーン情報が随時届けられるため、さまざまな加盟店の実施するキャンペーンにも気軽に参加できるとされる。

STAGEでは、サービス内に蓄積された決済データを活かし、さらなるビジネス展開につなげていくことも視野に入れており、キャッシュレス社会の推進に寄与するとともに、「DigiCash」を起点とした事業の拡大を進めていきたいとした。

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(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

STAGE株式会社 プレスリリース
https://stageinc.jp/news/202/

「DigiCash」 公式サイト
https://digicash.jp/