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注目高まるSTOならここをチェック!「BLOCK DATABANK」がオープン

2018.11.18

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注目高まるSTOならここをチェック!「BLOCK DATABANK」がオープン

次世代資金調達方法のSTOデータベースが誕生
ブロックチェーン関連サービスの開発やマーケティング・プロモーション支援、コンサルティング事業などを手がけるCR Foundation OUと、ニュースメディア「TechWave」を運営する株式会社テックウェーブは16日、仮想通貨・STOデータベースの「BLOCK DATABANK(ブロックデータバンク)」をリリースしたことを発表した。ポータルサイトとして開設されている。

STO(Security Token Offering)は、一時大きなブームとなった仮想通貨による資金調達方法、ICO(Initial Coin Offering)に代わる手法として、昨今高い注目を集めているもの。ICOとは異なり、従来の金融商品関連法令に従う仕組みで、規制下の合法な金融商品としてトークンを発行、資金調達を行って、それをもとにビジネスを展開し、得られた収益を投資家に分配することを目指す。

ICOは大きな可能性を秘めた資金調達手法であった一方、爆発的ブームの中で、多くの詐欺まがいのようなプロジェクトもあふれる事態となっていた。そうした事態を受けて、生まれてきたのがSTOだ。STOの場合、発行された独自のデジタルトークンが従来の有価証券によく似た性質を持つものとなり、投資家の懸念である規制の不確実性、取り組み全体の違法性が払拭されると考えられている。

「BLOCK DATABANK」は、こうした注目度の高い仮想通貨ベースの新規資金調達手法であるSTOの情報に特化したサイトとして運営されるもので、情報メディアとして、プロジェクトのデータベースとして、機能していくものとなる。

使いやすい検索機能、関連情報の集約を実現
ブロックチェーンや仮想通貨の実用性や応用可能性に期待する向きは強いものの、依然規制面の問題や情報の不足、偏重などから、リスクの大きさばかりが注目され、投機対象としての見方が一人歩きする傾向も続いている。

そうした中、証券価値を有し、規制に従った運用のもと配当を得られるSTOは、仮想通貨の普及浸透、市場の健全化を促進する鍵になる可能性も高い。「BLOCK DATABANK」は、こうした価値と意義を持ち、チャレンジングな新規事業のための資金調達を目指す事業者らの支援にもなるSTOの認知向上を目指す。

STOの情報を一元的に集約したメディアは、世界でもまだ数少なく、投資家らが参照できる場が限られていることから、「BLOCK DATABANK」では、いち早くそうしたニーズに対応、「TechWave」と共同で、ブロックチェーンや仮想通貨関連の最新情報も含め、STOに関するさまざまな情報を集約、記事として発信していく。

世界で展開されているSTOのプロジェクトについては、データベースとして基本情報を収集、統一的フォーマットで誰もが閲覧できるようにする。プロジェクトを実施する母体の代表者や本社所在地、設立日はもちろん、メンバーやWebサイト、ホワイトペーパーなど、チェックしたい情報を1ページにわかりやすく配置。プロジェクトの概要把握や比較をスムーズに行えるよう工夫している。

検索機能も充実しており、業界カテゴリでの絞り込みや、STOプロセスの進行ステータス別での検索など、さまざまな要素によるフィルタリングで、気になるプロジェクトを効率的に探し出すことが可能だ。

なお、情報サイトとしての公平性・信頼性を維持するため、個別銘柄を推奨するような記事の掲載は行わず、詐欺が疑われるようなプロジェクトからの掲載申し込みは、事前に断るとの方針も示している。

▼DApps総研
https://dapps-info.com/

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

CR Foundation OUによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/000000002.000038186.html

「BLOCK DATABANK」
https://crypto.techwave.jp/ja