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Infinito Wallet、Dapps開発を支援する「マルチブロックチェーンAPI」を公開

2018.11.09

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Infinito Wallet、Dapps開発を支援する「マルチブロックチェーンAPI」を公開

手間のかかるDapps開発を効率化!
Infinity Blockchain Labs Europe Co Ltd は7日、同社の開発する仮想通貨ウォレット「Infinito Wallet(インフィニト・ウォレット)」について、Dappsやブロックチェーン関連のサービスを開発する開発者向けの支援ソリューションとして、「マルチブロックチェーンAPI」の公開を開始した。開発におけるハードルを下げ、活用スピードと効率を高めることにより、社会一般での普及・活性化を図る。

仮想通貨ウォレット「Infinito Wallet」は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イオス(EOS)、ライトコイン(LTC)、ダッシュ(Dash)、ネオ(NEO)、エイダ(ADA)といった仮想通貨に対応するもの。ETHやNEO、EOS、ADAのカルダノ(CARDANO)など、世界の主なスマートコントラクト機能を有するブロックチェーンを幅広くサポートしており、全世界25万人超のユーザーをもつ。

多くの仮想通貨を安全に、モバイルでスマートに、一元管理できる点が評価されており、あらゆる仮想通貨やトークンを1つで自在に管理可能なユニバーサルウォレットとなることを目指している。

同社はあわせてブロックチェーンを活用したサービスの普及・拡大や、それらサービスおよびサービス内資産へのアクセス環境を容易なものとして整備するエコシステムの構築も進めており、今回のAPI公開はその第1弾と位置づけられる。

年末にかけリリース予定続々!開発者は注目を
これまでDappsやブロックチェーン関連のサービス開発では、ブロックチェーンネットワークを支えるノードや、ネットワークへのアクセス、データ解析など多くのシステム構築作業が必要で、それぞれ設計思想の異なるブロックチェーンインフラに合わせた開発スキルや設定なども求められることから、参入に関心はあってもハードルが高いと感じられるケースが多かった。

今回、発表された「マルチブロックチェーンAPI」により、開発者は「Infinito Wallet」で活用されている、高い拡張性と優れたセキュリティを有しながら、多様なブロックチェーンへのアクセスを可能とする開発環境をスムーズに入手できるようになった。

仮想通貨の送受信機能はもちろん、スマートコントラクト機能や取引通知機能、手数料設定やサービス設計にかかる基本機能など、Infinity Blockchain Labs Europe社のノウハウを借りて、開発や機能実装を効率よく進められる。

Infinity Blockchain Labs Europe社では、今後年末にかけ、Dappとブロックチェーン関連サービスの開発をサポートするオールインワン開発ツールキット「Infinito SDK」や、今回発表されたAPIの拡張版となる「Infinito Universal API Suite」、開発者向けの技術ソリューション市場「Infinito Module Platform」など、順次サービスやソリューションのリリースを行っていく予定といい、こちらも目が離せない。

▼DApps総研
https://dapps-info.com/

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

Infinity Blockchain Labs Europe Co Ltd によるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000038339.html

「Infinito Blockchain Platform」 公式サイト
https://www.infinitoservices.io/