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「勉強カフェ」が「fever」と連携、独自経済圏の構築へ

2018.10.24

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「勉強カフェ」が「fever」と連携、独自経済圏の構築へ

交流のさらなる活性化を目指し、独自コインの発行を決定
全国25店舗、約4,000人の会員を擁する大人のための学びのコミュニティスペース「勉強カフェ」を運営する株式会社ブックマークスと、ブロックチェーン技術をはじめとした最新のテクノロジーを活用して、さまざまな業界に革新をもたらすサービスを展開する株式会社Asobicaは19日、Asobicaのプラットフォーム「fever」の利用に関する提携を締結したことを発表した。コミュニティ内で独自コインを発行し、会員同士の交流をさらに活発なものとすることを目指す。

「勉強カフェ」は、個人が利用する自習室サービスにコミュニティ要素をプラスした、新しいスタイルの勉強空間を提供するサービス。独学自習の単なる学習スペース運営ではなく、利用者メンバー同士のつながりを重視し、学びを通じたさまざまな交流で、ユーザーがより成長できる場の創出を図っている。

20代~30代の会社員らを中心に人気を集めてきており、現在ライセンス店舗を含めた全国25店舗で、約4,000人の会員らに活用されているという。

一方、Asobicaの「fever」は、ブロックチェーン技術によって可能となる独自経済圏の構築をベースに、コミュニティやチームがオリジナルのコインを発行したり、その活動に共感や将来性を覚えたユーザーがそのコインの購入を通じて参画したりする仕組みをつくることができるプラットフォームサービス。

株式のようにコミュニティの価値を売買したり、仲間や支援者を増やしながら、独自のコミュニティ経済圏を育み、つながりを強めたりすることができる点にポイントがある。発行したコインは、コミュニティ内で提供されるサービスの決済に用いたり、メンバーのサービスに対する貢献度を評価・還元したりするものとして機能させられる。

“できること”の出品機能も利用、助け合いを円滑に
「勉強カフェ」のブックマークスでは、この「fever」を利用し、独自コインを発行、会員同士の間で生まれる感謝の気持ちや貢献を可視化して、送り合えるようにする。

また「fever」にある「メンバーがスキルやできることを出品できる機能」を活用して、全国各地に点在したスタジオの垣根を越え、会員同士がそれぞれに有するスキルを価値として交換できる仕組みを実現、相互の助け合いの輪を広げていけるようにするともしている。

コミュニティ内では、興味関心のあるテーマ、学んでいる内容に関係するテーマなど、会員らが同一のテーマで話し合う機会を積極的に設け、そこでのやりとりを通じた互いのレベルアップを促進させていく。

そのための仕組みとして独自コインを機能させ、経済圏を確立することで、会員間のより密なコミュニケーションを生み出していきたいという。

「fever」を運営するAsobicaは、これまでコインの発行を通じ、団体や企業など合計約200以上のコミュニティにおけるサポートを行ってきた実績をもとに、経済圏の構築とコミュニティの形成・活性化にかかるサポート全般のサービスを提供するとした。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社Asobicaによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000030943.html