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物流・小売業界の革命を目指す!OSAのトークンがCoinEggに上場

2018.10.21

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物流・小売業界の革命を目指す!OSAのトークンがCoinEggに上場

17日よりCoinEgg取引所での取引開始
Coinotaku OUは18日、同社がメディアパートナーシップを結んでいるOSA DCプロジェクトについて、そのOSAトークンがCoinEggに上場、取引開始となったことを発表した。物流・小売業界に革命をもたらす可能性のある分散型プラットフォームとして注目されており、トークンの動向も注視される。

OSA DCは、小売業向けとしてブロックチェーンとAIを活用したソリューションの開発を手がけており、今回のプロジェクトでは、実店舗でのサプライヤーとリテール、コンシューマーを有機的に結びつける商品流通データプラットフォームの構築を目指している。

ICOによる資金調達を完了、ハードキャップ達成にも成功しており、コカ・コーラ社やJTI(JTインターナショナル)といった大手企業ともすでに提携を行っている。

ブロックチェーンを利用して商品流通にかかるさまざまな情報を管理し、消費者には無駄なパッケージや広告宣伝をカットした低コストで快適なショッピング体験を叶えるシステムを創出して提供、メーカーや店舗には分散型管理による流通情報で利益率の向上・業務効率化をもたらす。いわゆる“食品ロス”問題の解決にもつながると見込まれ、環境問題への貢献が期待されてもいる。

OSAトークン/ETH、OSAトークン/BTCの取引ペアで上場
プロジェクトのプラットフォームは、すでにサービスとして確立された小売業者向け「OSA HP(Hybrid Platform)」が原型となっており、これにブロックチェーンとAIを導入、既存の物流システムにおける無駄な処理やロスとなってきた商品など、流通の諸問題を解消させる。

具体的には、店舗内で発生した状況をリアルタイムに「アラート」でカバー、光学式認識ストリームとセンサー、小売店店内のデータインフラストラクチャ、さらには顧客が個々に保有する手持ちのスマートフォンとも連携して、有用な情報や関連通知を送受信する。

消費者は、陳列された商品について、使用されている化学調味料や、含まれる塩分・糖分など、気になる情報を、気になったときにすぐチェックできる。この「デジタルアシスタントサービス」機能を開発することで、健康や環境に配慮した、本当に求める商品をスムーズに購入できるようになるとされる。

店舗や工場は、消費者の動向や購入計画を踏まえた流通調整が可能となり、現在年間5,000億ドルにもなるという損失のもと、多量の廃棄物を大きく削減することができると考えられる。

この情報流通プラットフォームを成立させるため、ブロックチェーンとともに必要が生じてトークン化されたのが、独自通貨の「OSAトークン」で、今回このトークンが仮想通貨大手取引所の「CoinEgg」に上場した。イーサリアム、およびビットコインとの取引ペアで上場しており、日本時間の17日16時から取引がスタートされている。

最近はICOの不況も取り沙汰されているが、その中でも注目の成長を続けているOSA DCのプロジェクト。世界の物流・小売業を抜本的に変える仕組みとなるか、またOSAトークンがどのような独自経済圏を構築していくか、高い関心が寄せられている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

Coinotaku OUによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/000000016.000036859.html

「OSA DC」 公式サイト
https://osadc.io/jp/