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Popshoot、Dapps開発を支える「getho」ベータ版を公開

2018.10.19

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Popshoot、Dapps開発を支える「getho」ベータ版を公開

ブロックチェーンアプリの開発を立ち上げからテストまで幅広くサポート!
株式会社Popshootは15日、イーサリアムプライベートノードの立ち上げや、Webデバッガーを用いたスマートコントラクトの実行およびそのテストなどを行えるブロックチェーンアプリの開発支援プラットフォーム「getho」ベータ版をリリースした。Dapps開発者を支えるプラットフォーマーとなることを目指すとしている。

「getho」は、ごく簡単にイーサリアムベースのプライベートノードを構築できるなど、ブロックチェーン技術を活かす分散型アプリケーション(Dapps)の開発に必要不可欠な機能をそろえたプラットフォーム。現在、正式リリースに向けて準備が進められており、今回はアルファ版に続くベータ版の公開となる。

ベータ版では、主に3つのサービスを提供するという。1つ目はプライベートノードの立ち上げに関するもので、開発者ユーザーは「getho」のページにアクセスし、「Create Node」をクリック、簡単なユーザー登録を行いさえすれば、すぐにイーサリアムのプライベートノードが構築できるようになっている。

リモートサーバーの構築も容易となっており、HTTPエンドポイント経由で時間や場所を問わずアクセス可能な環境を作り上げられることから、個人利用だけでなく、チームとして複数人で開発を進めたいケースでも、大いに活用できるとしている。

ベータ版も無料で利用可能!世界のDapps開発をより活発に!
2つ目はトランザクションログについてで、日本語にも対応し多くの利用者を獲得している大手の暗号通貨ウォレット「Blockchain.info」をはじめとするサービスでのトランザクションログは、パブリックブロックチェーンを対象としており、通常プライベートブロックチェーンのトランザクションログは表示されず、ログの確認はコマンドライン上でしか行えない。

「getho」では、この不便さを解消させるべく、プラットフォーム内にトランザクションログの確認が可能なGUIを実装、トークンの移動を確実かつ容易にチェックできるものとした。

3つ目は、Webデバッガーツールを用いたスマートコントラクトの実行をテスト環境で行える機能で、設計した仕組みが正しく動作するか、分かりやすいかたちですぐに確認できる。

こうした主な機能に加え、Dapps開発の現場で一般的に使われる「Truffle Framework」をそのまま利用し、「getho」にスマートコントラクトをデプロイできるものともした。これで作業はぐっとスマートでスピーディ、容易なものとなる。

公開されたベータ版は、アルファ版に続き、すべて無料で利用可能だ。法人利用を検討する企業については、随時必要なサポートも行うとして、問い合わせを受け付けている。

Popshootでは、世界中の誰もが気軽に、簡単にDapps開発が行える未来の実現を目指し、「getho」を開発に必要不可欠な支援プラットフォームとして成長させていきたいとし、今後は正式リリースに向け、ユーザーの声を反映させながら、さらなる機能強化とユーザーエクスペリエンスの向上を図っていくとした。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社Popshootによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000023119.html

「getho」 公式サイト
https://getho.io/