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ブロックチェーンで2次元クリエイターと世界をつなぐ!「CFun1.0」

2018.08.02

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ブロックチェーンで2次元クリエイターと世界をつなぐ!「CFun1.0」

作者の権利を守りながら世界のファンやクリエイターとのつながりを創出!
CFUNジャパン株式会社は7月31日、7月4日に開催されたアジア最大級のブロックチェーン業界イベント「TOKENSKY TOKYO 2018」において、分散型アプリ「CFun1.0」の発表を行ったことを伝え、プラットフォームとしての「CFun」を本格始動させるとした。

「CFun」は、ブロックチェーン技術を活かし、2次元文化ジャンルを中心として、世界中のクリエイターやファン同士をつなげることを目指すもの。クリエイターの作品を世界のファンや市場へダイレクトに紹介するとともに、適正な報酬契約や作家の有する著作権保護など、安全で健全なグローバルコミュニティー・プラットフォームを提供する。

CFunの中国本社では、「語戯」という漫画・小説・脚本などに特化したSNSアプリを運営しており、ユーザー同士がなりきりチャット方式やリレー方式、投票などで作品を共同制作できるようにしたり、作品を評価し合ったりして楽しめるサービスを展開させている。

こうした事業展開を通じ、中国国内で日本の2次元コンテンツがもつ高い人気と、日本のクリエイターが置かれている環境についての課題を強く認識、こうした問題を解消しつつ、国境を越えてよりクリエイターの才能を活かし、作家の利益や権利もきちんと守ることができる環境、世界中のファンと容易につながれる環境を整備できないかと考えるようになり、ブロックチェーン技術を活用することを思い立ったという。

まずは日本の漫画作家を世界へ!クリエイターのジャンルカテゴリや対象国は順次拡大予定
「CFun」では、ブロックチェーンの改竄が事実上不可能な分散型記帳技術で、著作権情報を暗号化して記録、ネットワーク上の参加者すべてで共有し、適正にその権利を守るものとする。

また、スマートコントラクトによる契約自動化を組み込んでいるため、利益は確実に自動分配され、透明度の高いプロセスでクリエイターは相応のインセンティブをスムーズに受け取れるようになる。

作品に対する「いいね!」や「シェア」といったユーザー行動も行動価値としてトークン化。ブロックチェーンへの記録により、自動でトークンが付与されるようにし、その報酬で作品を購入したり、投資・支援したりすることも可能にする。この仕組みによって、「CFun」独自の経済圏が生まれ、自律的に発展していくことが期待されるとしている。

輝く技能・才能があるにもかかわらず、言語や著作権などのハードルから、巨大な海外市場へつながるパイプをもつことができず、埋もれてしまう日本国内の個人クリエイターを発掘・支援し、ファンやオファーを出す企業とつなぐ架け橋になっていきたいといい、参加クリエイターを広く募るとした。

CFUNでは、「CFun1.0」のバージョンアップを随時行っていく方針で、まずは日本の漫画作家を中国市場とつなぐことをメインにしていくが、アニメ・声優・歌・イラスト・シナリオ・小説・ゲームなど、2次元文化を構成する多様なジャンルを網羅するプラットフォームへと拡充させていく予定だ。

対象国も、中国だけでなく世界各国へと開かれたものにし、言語についても、現在の日本語・中国語・韓国語・英語に加え、幅広くサポートしていくとしている。

なお「CFun」への参加を希望するクリエイターに対しては、まずCFUNジャパンの運営する無料オンラインサロン「シーファンクリエイターズサロン」への登録を行い、「CFun」やブロックチェーンに関する基礎的な理解を深めておくことが推奨されている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

CFUNジャパン株式会社によるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000033362.html

「CFun」 公式サイト
https://www.cfun.jp/

「シーファンクリエイターズサロン」
https://lounge.dmm.com/detail/1097/