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「IndieSquare Wallet」で初の国産Dappsゲーム「くりぷ豚」配信開始!

2018.07.24

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「IndieSquare Wallet」で初の国産Dappsゲーム「くりぷ豚」配信開始!

IndieSquareと注目のブロックチェーンゲーム「くりぷ豚」が提携
株式会社IndieSquareは19日、株式会社セレスと株式会社グッドラックスリーが共同で開発したブロックチェーンゲーム「くりぷ豚」と提携、自社が提供する「IndieSquare Wallet」での配信を開始したことを明らかにした。

IndieSquareは、“トークンエコノミーで個人が輝く世の中に”をミッションとする2015年9月創立のブロックチェーンベンチャー。独自トークンの発行やアプリケーション連携用のAPIおよびSDKs提供などを進める。

同社が2014年にリリースしたのが、ビットコイン、イーサリアム、カウンターパーティーと3種類の暗号通貨をサポートするモバイルウォレットサービス「IndieSquare Wallet」だ。今年6月には、顧客の資産にアクセスするための秘密鍵をサーバーに配置することなく、暗号化した上で安全にクライアント側で保管、アプリケーションからアクセスする手段を確保する「Dappsブラウジング機能」を搭載し、世界初の複数ブロックチェーンに対応する同機能搭載ウォレットアプリにアップデートされた。

Dapps開発者にとっては、秘密鍵の管理に関わる必要がなくなり、アプリ開発のプロセスに集中できるメリットがあり、ユーザーはアプリごとでウォレットを切り替える手間もなく、安全かつスムーズにDappsを利用できる。

暗号化された秘密鍵は、個々の端末内で安全に保管されるため、たとえIndieSquareがハッキングされても、資産逸失のリスクがない。端末の破損・故障や紛失といったトラブル発生時も、専用パスフレーズですぐ元のアカウントにアクセスすることが可能だ。

ビットコイン、イーサリアム、カウンターパーティーの3種類を簡単に送受信・管理でき、Dappsで利用可能なほか、HDウォレット対応となっているため、複数のアドレスを使い分けることもできる。

ネイティブアプリ間でも、安全でシームレスな連携を実現するため、必要なAPIおよびSDKsは、開発者向けに随時公開としており、拡張性の高さも魅力となっている。なお対応OSはiOS 8.0以降、Android 4.1以上、各通貨のやりとりはウォレットのアドレスやそれを示すQRコードを介して実行する。

提携・配信開始記念の特別企画も実施予定
今回、この「IndieSquare Wallet」で、初の国産Dappsゲームとして配信されることとなった「くりぷ豚」は、今年6月18日にリリースされた、暗号通貨イーサリアムのブロックチェーン上でプレイできるもの。

可愛くユニークで多彩な豚のキャラクター「くりぷトン」をコレクションし、交配させて新種を誕生させたり、ユーザー間で売買トレードしたりして楽しめる。育成やお見合いを通じた交配などで、さまざまな容姿・特性をもつ「くりぷトン」が生まれていくが、その交配結果などは予測不可能で、ときにレアな新種を獲得することもできるなど、手軽に始め、飽きることなくプレイできる工夫が随所に施されている。

オープンβ版公開などを経た6月の正式配信開始から、多くのユーザーが参加、すでに累計10,000匹以上の「くりぷトン」が誕生しているとされる。

IndieSquareでは、この「くりぷ豚」との提携、配信開始を機に、すでに暗号通貨への関心をもっている層はもちろん、これまで暗号通貨取引には興味がなく、こうした領域に親しんでこなかった層にも「IndieSquare Wallet」を活用してもらえると見込んでいるほか、ブロックチェーンの新たなユースケースとしてゲームの認知が高まることで、市場全体、業界全体のさらなる発展が期待されるとしている。

提携を記念し、「IndieSquare Wallet」と「くりぷ豚」では、特別企画を実施することも予定しているといい、詳細が決定次第、発表するとした。こちらの続報もチェックしたい。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社IndieSquareによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000020554.html