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DLTa21とコインスクエア、日本向け集中型暗号通貨取引所の立ち上げへ

2018.07.15

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DLTa21とコインスクエア、日本向け集中型暗号通貨取引所の立ち上げへ

戦略的パートナーシップの締結を発表
株式会社デルタ 21 ジャパンは11日、世界的なブロックチェーンの投資銀行であるDLTA 21 Blockchain Corp.(以下、「DLTa21」)と、カナダ初の暗号通貨取引所GoNumerical Ltd.(以下、「コインスクエア」)が戦略的パートナーシップを締結したことを発表、これをもとに、日本の顧客を対象とする集中型の暗号通貨取引プラットフォームの立ち上げを目指していくとした。将来的には日本のみならず、他のアジア市場への進出も視野に入れる。

DLTa21は、今年4月より世界的なブロックチェーン投資銀行として活動を始めた事業者。厳格な戦略的デューデリジェンス手法を用い、有望なブロックチェーン・スタートアップ企業へ投資を実施して起業支援を行っていく「DLTa21 Ventures」や、投資家に対し仮想通貨取引の数値戦略や、まだ初期段階にあるものの有望と考えられる厳選したブロックチェーン・スタートアップ企業への投資機会を提供する投資信託ファンド「DLTa21 Cayman」事業などを手がけている。

一方、コインスクエアは、ビットコインやイーサリアムなどに代表されるデジタル通貨の購入、売却に関し、カナダで高い安全性をもって運用される取引プラットフォームとして実績を重ねてきており、2014年の設立以来、通貨喪失に陥った事例もなく、その安定性と透明性、確かな顧客基盤に定評がある。今後はさらに、ブロックチェーン技術を活かした多様な金融サービスを手がける事業者として、ビジネスを拡張していきたいと考えているという。

こうした2社のパートナーシップにより、コインスクエアがもつデジタル通貨の堅固な取引プラットフォーム技術と、DLTa21の日本およびカナダを拠点とする、取引やコンプライアンス、ブロックチェーンおよび分散型台帳技術に特化した専門家チームとが結びついて、日本向けの新たな暗号通貨取引所が誕生する見通しとなったことから、高い注目を集めている。

「DLTa21X」ブランドで展開へ
デルタ 21 ジャパンの発表によると、新たに誕生する取引プラットフォームは、日本の規制当局による承認を得た後、「DLTa21X」のブランド名による立ち上げが予定されており、優れた応答性の顧客サービスを提供する、安全かつ安価なプラットフォーム、ユーザーフレンドリーな操作性の高いインターフェイスを特徴として、対象とするデジタル通貨の快適な取引環境を築いていくとされている。

Dappsの非集中型アプリ開発など、ブロックチェーン領域に関しては日本国内でも高い関心が寄せられており、中でもビットコイン取引についてはその大半を日本が占めているともいわれる。DLTa21では、こうした350万人以上ともされる日本の暗号通貨取引トレーダーに、世界水準の優れたソリューションとセキュリティを提供すべく、努めていきたいとした。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社デルタ 21 ジャパンによるプレスリリース(アットプレス)
https://www.atpress.ne.jp/news/161007