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イーサリアム上のブロックチェーンで遊べる!「くりぷ豚」誕生

2018.06.25

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イーサリアム上のブロックチェーンで遊べる!「くりぷ豚」誕生

“ふしぎ生物”の可愛いブロックチェーンゲームが正式リリースに
株式会社セレスは18日、株式会社グッドラックスリーと共同で開発を進めてきたオリジナルのブロックチェーンゲーム「くりぷ豚(トン)」について、正式リリースしたことを明らかにした。Webブラウザ版とAndroid版が提供されている。

「くりぷ豚」は、イーサリアム上のブロックチェーンで遊べるオンラインシミュレーションゲーム。ユーザーは、ゲーム世界内に生息する“ふしぎ生物”の「くりぷトン」を収集し、交配によって新種を誕生させたり、ユーザー間で交換取引を行ったりして楽しむ。

「くりぷトン」に雌雄の別はなく、さまざまな色や形、模様のものがある。ゲーム内では組み合わせにより、3京6,000兆通りもの「くりぷトン」が登場可能となっていることから、高いコレクション性をもって、飽きることなく遊べるという。

分散型アプリケーションでゲームを構築
ユーザーは数ある「くりぷトン」の中から、お気に入りを集めてオーナーとなり、保有する「くりぷトン」同士を「お見合い」機能で交配、新しい「くりぷトン」を生み出したり、他のユーザーが飼っている「くりぷトン」とお見合いさせたりすることができる。

交配の結果、どんな「くりぷトン」が誕生するかは予測不能で、思いもよらない新種が生まれたり、意外なタイミングで突然の出会いがあったりする点が楽しい。

なお、ユーザー間で「くりぷトン」を取引する際は、イーサリアムを用いるなど、プレイにイーサリアムを必要とするが、「くりぷ豚」上で直接イーサリアムの取引を行うことはできない。

このゲームにおける最大の特徴は、「Decentralized Applications」(分散型アプリケーション・Dapps)で構築されているという点だ。

Dappsは、中央集権的に全体をコントロールする特定の管理者主体をもたず、暗号化されて広く分散化されたブロックチェーン技術をベースに、オープンに流通可能な暗号トークンを有しているアプリ。参加者には、その暗号トークンにより報酬が支払われる仕組みで、アプリのプロトコル改善も、ユーザーの要求などからそのコンセンサスによって進められるものとなる。

Android向け「くりぷ豚」は、対応OSがAndroid 5.1.1以上で、Google Playより入手できる。このアプリ版を利用できないユーザーはWeb版の「くりぷ豚」をPCなどから利用する。

セレスとグッドラックスリーでは今後、「くりぷ豚」内にさまざまなサービスを追加していく予定としているほか、より利用価値の高いブロックチェーンゲームの開発・提供に努め、社会における新たな価値の創出を目指していきたいとした。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社セレスによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000021504.html

Google Play 「くりぷ豚」
https://play.google.com/